クロンシュタット (小惑星)
| クロンシュタット 2447 Kronstadt | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1973 QY1 |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1973年8月31日 |
| 発見者 | タマラ・スミルノワ |
| 軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 2.536 AU |
| 近日点距離 (q) | 1.863 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 3.209 AU |
| 離心率 (e) | 0.265 |
| 公転周期 (P) | 4.04 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 8.79 度 |
| 近日点引数 (ω) | 209.88 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 146.96 度 |
| 平均近点角 (M) | 202.29 度 |
| 物理的性質 | |
| 絶対等級 (H) | 13.0 |
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クロンシュタット (2447 Kronstadt) は、小惑星帯に位置する小惑星。クリミア半島のクリミア天体物理天文台で、ソビエト連邦の天文学者タマラ・スミルノワによって発見された。
ソ連（現：ロシア連邦レニングラード州）の都市クロンシュタットに因んで命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- クロンシュタットの軌道要素（JPL、英語）